ぐるぐる

最近、漫画や陶芸を始めて絵画・漫画・陶芸の三つをグルグル回ってる。それがプラスに働くのかと言うような事はどうでもよくて。素になってキャンバスに向かい、物語を考えノートに描き、手を動かし土を練る。常に思考していたいと思う。ただそれだけ。絵を始めた時も自分みたいのが描いたってどうなんだ?とか、何か変わるのか?とかいろいろ考え悩んで頭がグチャグチャになったけど、ある時ただ描こうと決めた。というか決まった....すごく抽象的な言い方をさっきからしているけれど。自分の中で決定が下される時の心境は常に不可解だ。根拠もない保証もない正確でもない、でも前に進もうと思った事だけは確か。僕の創造のテーマの中に不条理という言葉がある。不条理だと嘆き、膝を沼に落としかけても、あがなって立ち向かっていればいつか微かながらも光が見えて来るはず。微かでも朧げでも光さえ発見出来れば後はそこに向かって進むだけ。僕は梅棹忠夫の暗闇の中の光明という言葉が好き。暗闇に自ら赴こうとするヒトは破滅したいんじゃない、暗闇を抜けて今までに見た事も無い絶景を見ようしているんだ。夢や希望もいいけれど暗闇に立ち向かわないと。いざ暗闇にレッツゴー!