ドローイング


最近、絵筆を握っておらず鉛筆も握っていないので
ギャラリーへの出勤時間までの間、鉛筆でドローイングをしてみた。
脳から手までの伝達がちょっと遅くて鈍ってる気がする
.....

調子いい時は手が勝手に動いちゃう。でもこの絵は20分くらいで描けたから良しとするのだ!

時間は関係ないと言う人もいるかもしれないけど、絵を描き始めた大学の時、何を描いたら良いかさっぱり分からなかった僕は頭に浮かんだイメージをすぐ紙に描くという訓練をしてた。

野球でいうと来た球にすぐ反応して打つみたいな。三振か凡打かヒットかホームランかは描いてみないと分からないけど。

だから僕にとっては重要。そのおかげですぐ頭の中で絵にするという行為が知らないうちに身に付いてた。
友達と話しててもさっきの会話の中の単語を掘り下げて絵にしたらおもしろいかもとか、今この部屋の空間と人物の立ち位置、そして自分を含めて最高の関係だとか、床の色が形、デザインが今描いてる絵の空にハマるぞとか....etc

何も絵はコンセプトやトレンド、色彩、自己探求だけで出来てる訳ではないのだ。







製本2




のり付けして乾かし中。乾いたら製本テープで補強。
原本はKOKUYOのキャンパスノートだから、製本テープをそのまま表紙にはる。

赤と青のテープて意外に無い。しかし、探しまわって名古屋市美近くの文房具屋さんで発見!

灯台下暗し!

発見した時の感動は今でも覚えてる。
店のおじちゃんには展覧会の招待状を渡しました。




8冊中7冊完成!!後1冊!



集荷



今日は作品の集荷のため朝早起き、
しかし金環日蝕はぎりぎり見れず。
というか忘れていた。朝早いとはいえやけに外が灰色だと思っていたらそうだったのか。




大きい絵画ばかりだけどさすがプロの業者さんテキパキと綺麗に梱包してくれる。勉強になります。

トラックは2日間かけて作品を集荷しに行くそうです。滋賀県にも。


そして今週から展示作業がはじまる。


展示のイメージ 描く






展示プランの打ち合わせで図面を見ながら描いた展示空間の簡単なスケッチ(本人にしか分からない内容だけど...)描くことでだいたいのイメージが固まってきた。右下には壁に展示する小作品のタイトルが。

説明や数字でダーと言われても全然把握できないけど絵にすると頭にすんなり入ってくる。

自分自身が喋っていてもちゃんと伝わっているのだろうか?とか文体が破綻していなかっただろうか?とか変人とか思われてないだろうか?とかさっき話した事は自分に、伝えた側にも発展性があるのだろうか?とか....

ちょっとしんどい時が多い。

この前個展の在廊日で空き時間に何となくノートに落書きをしていたら四ページの漫画が完成してしまった。










描いててそういう事だったのかと思った。





パノラマ画像


GALLERY M CONTEMPORARY ART



設楽 陸 展 サルと兵士と爆弾とボク Riku Shitara
May 6 (Sun) - June10 (Sun) , 2012 (Closed on Monday,Tuesday) 
11 : 00 am - 7:00 pm





製本


先週から名古屋市美術館の作業部屋で架空の歴史ノートの編集と印刷を黙々としています。五冊目に入り、漫画の印刷も昨日から始めました。漫画は漫画で編集の仕方、コントラストなどの色の調整が本編と異なり大変。しかし、作業も中盤に入り、忍耐と根気がものをいうようになってきました。

最終的に一冊3部ずつ、八冊あるので計24部製本します。
インク、紙を大量に消費してしまってすいません....



そして今日は、美術館の図書館の方に製本の仕方を伝授してもらいました。
ありがとうございます。

搬入


搬入の様子